こんばんは kiKoです!
私には少し歳の離れた兄が2人居ます
このミッフィーは2番目のお兄さんからもらった結婚祝い
日本にいた時は私も兄も、
2人とも実家暮らしで、一緒に暮らしてました。
日本居た時も何か頼み事をすると、
すぐ動いてくれた優しいお兄さんだけど、
お兄さん無口だから、そんなに会話はありませんでした。
だけど、私の結婚とイギリス行きが決まって、旦那さん含め3人で飲みに連れて行ってくれたり、こうしてプレゼントくれたり、
ロンドンで暮らし始めて、
専業主婦は肩身が狭いから早く仕事見つけなきゃって母にこぼしたら、
「主婦も立派な仕事なので焦らずやるといいと思う。」
ってメールくれたり、
うちの家族みんな実は愛情深いのは知ってたけど、
恥ずかしがりの日本人、
あえて言葉にしなくても、想いや優しさが感じ取れる距離で暮らしていると、
かけられなかったであろう言葉が、
8時間の時差を経て、実際に形となるのはやっぱり嬉しいのです
離れてるからこそ感じる家族の大切さ
今回は2番目のお兄さんの話だけど、家族全員からそんな愛情を
家族一人一人の温かさを私は感じてます
離れていて寂しいけど、同じ国に暮らしていた時よりもずっとコミュニケーションが取れてるので、それだけでもロンドンに来た価値はあったのかな
来月はお兄さんの誕生日
いつもは何にもしないけど、イギリスらしくカードでも送ろうかな?
これからもずっと家族を大切にして行きたいな
もちろん旦那さんの家族も
写真のスタンプは、自分のアイコンとして、ロンドンらしく曇りマークにしてますが、結婚生活も曇ったら嫌なので、今回は愛情たっぷりハートマークにしてみました